Author:大坪敬史
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一昨日利用した伊丹空港では、持ち物検査に至る道に
サーモグラフィーが設置されており、体温チェックされて
からの搭乗、という動きがありました。
(係員さんはいなく、器機だけが置いてありました)
昨日利用した新潟空港では、サーモグラフィーもなく、体温チェック
なきまま搭乗できるスタイルでした。
飛行機に乗る前に「体温チェックをする」というのであれば、全ての
空港で実施しなければ意味がなく、ただのポーズになってしまいます。
利用者側としても、「意味ないじゃん」ということが容易に判明し、
協力することに対してのシラケてしまうのが実情ではないでしょうか?
国内線空港における搭乗前の体温チェックを「する」のであれば、
全ての空港で実施しないと意味を成さないと思うのですが・・・。