Author:大坪敬史
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が自宅に届きました。
ビオファームまつきさんで購入した5㎏2,100円の雪下ニンジンです。
こちらのレストランには以前お邪魔したことがあり、そのコンセプトに感銘を受けました。
今後の人口動態等を垣間見ると「大量生産大量消費」のモデルは徐々に終焉を迎えるでしょう。
しかしながら、近所のスーパーや百貨店の手の回らない“ところ”をPRし、エンドユーザーである消費者と生産者をつなぐことが可能です。
安心、安全、有機栽培、無農薬野菜、野菜に想いを持った人が創る野菜、、、など多様なバリエーションが想定されますが、それらが評価の対象となり、マーケティングの重要な要素になってくることは間違いありません。
旅館においても、このような流れは参考になるでしょう。
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