• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2026年01月15日

    閉店ラッシュ

    先日、あるクライアント先様とSNS開くと「閉店のお知らせ」の案内がよく

    流れてきますね、という話になりました。

     

    特に飲食店やサウナ事業者が多いように思えましたが、そういった案内を出さずに

    ひっそりと店を閉めることも多いでしょうが、実際の倒産数はもっと多いかと思われます。

     

    三宮等に新しくできた飲食店でも、行ってみたいな~と思っている最中に既に閉店・・・という

    ケースもあり商売の厳しさと景気の悪さがみてとれます。

     

    衆議院選挙で流れが変わる感はないので、しばらくは耐える日々が続きそうでゲンナリ

    する次第です。

    2026年01月14日

    2026年は厳しい冬に・・・

    新潟に出張でした。

     

    三宮から伊丹空港のリムジンバスはガラガラ。ただ、同じ停留所に関空行のバス乗り場

    もありますが、そちらはインバウンド客で混雑していました。

    伊丹空港は観光客らしき方々はほぼおらず、修学旅行生の一団が目立つ程度でこちらも

    ガラガラでした。

     

    ↓写真は新潟空港着陸直前に上空からみた越後平野。

     

    全国各地でこういった素晴らしい景色が見れる時なのですが、移動がなければ観光需要も

    喚起されません。

    現地のクライアント先様と「これで選挙だと冬は絶望的ですね」という話をしつつ、それを

    前提で様々な対策を打っていただきました。

     

    全国各地で厳しい冬になりそうです。

     

    2026年01月13日

    供給過剰状態

    有馬温泉に出張でした。

     

    前日は氷点下で気合入れての訪問でしたが、今日はそれほど気温が下がらずに道路凍結など

    もなくスムーズに訪問できました。同じ神戸市でも六甲山脈の南と北では気候が変りますが、

    そういった多様な気候も観光の魅力の一つでしょう。

     

    訪問先の旅館様で三宮駅近辺に巨大ビジネスホテル建設に伴う市場への影響の話になりました。

    先行してこの類のホテルができた地域は総崩れ状態になってしまっているので、同じ土俵で

    戦うのはやめよう、と。

     

    ただ日本全体でこんな感じに新規施設が出来ているので、需要がマイナスに触れると一気に崩れます。

    それに巻き込まれない為の宿づくりが平時から必要ですね。

    2026年01月12日

    選挙の月は売上が悪い

    どうも総選挙が近づいている雰囲気です。

    「選挙の月は売上が悪い」と旅館業界では言われてきました。

     

    宴会や旅行などがキャンセルされ、その分選挙活動に勤しむ、ということが理由

    ですが、昨今ではそもそも宴会や団体旅行を受け入れている旅館は減りましたので

    影響は限定的になってきています。

     

    それでも、特に地方なのでは選挙シーズンに旅行に行くと「あの人はこんな時に・・・」

    と言われるような因習が未だ残っているという話も聞いたことがあります。

     

    いずれにせよ、今年の冬のプラス要因になってくる話ではないので一層の注意が必要です。

    2026年01月11日

    細雪で最強寒波?

    最強寒波襲来とのことでしたが、神戸は風が強く細雪がごくわずか降った程度でした。

    一部豪雪地帯などで対策をするのは当然ですが、さほどでもない地域で計画運休を

    することは、経済や観光に悪影響を与えてしまっています。

     

    豪雪地帯の道路なども雪国対応で常に水が噴き出して雪を溶かす仕組みなども完備

    されているので、問題なく通行できる箇所も多くあります。

     

    そういったことを報道せずに、やれ大変だ・・・とばかり言っている現状はAIがいくら

    発達してもどうにもならないこと・・・と諦めムードですね。

    2026年01月10日

    ガレット・デ・ロワ の風習

    神戸阪急で開催されている

    「みんなのガレット博覧会 2026 神戸ガレット・デ・ロワ」に行ってきました。

     

    休日の午前中でしたが、すごい活気でした。ミシャラクのガレットアマンドを買って

    帰りましたが久々にケーキ類で「美味しい」と思える商品でした。

     

    ガレット・デ・ロワはフランスの行事的なお菓子ですが、日本でも根付いてきています。

    御節フレンチを始められて好評なクライアント先様もありますので、この時期のオンライン

    商材として販売できないか聞いてみようと考えております。

     

    ミシャラクのガレットアマンドは他の商材よりも高単価だったようで、そこだけ行列が

    出来ていませんでした。嗜好品にも生活防衛の波が来ているな~と思いつつ現場を後にした

    次第です。

     

     

    2026年01月09日

    落ち着いていた冬の京都より

    京都に出張でした。

     

    以前のような混雑はなかったですが、その分日本人観光客やインバウンド客(主に欧米系)

    が静かに楽しんでおられました。ただ、インバウンドブームにのって商売していた店は厳しいようで

    以前はランチ6,000円越えの看板を出していた飲食店が2,980円のセットランチ看板に変わっている

    など、一時的なブームにのった店舗は苦戦しているようです。

     

    訪問先の旅館様は堅実な経営をされているので、影響はほぼなく今日も昼宴会で日本人客の皆さん

    が良い感じに仕上がっていました。

    特定の客層に依存せず施設、料理、おもてなし、温泉など愚直に強化しつづけている

    宿は強いと再実感した次第です。

    2026年01月08日

    昔に比べれば「最強寒波」も力不足

    上諏訪に出張でした。

     

    最低気温が-10℃でしたので、到着時に0℃でも大地が冷えきっており凍える寒さでした。

    気温は0℃以下の場所に何度も訪れていますが、この時期の上諏訪が一番寒さを感じます。

    次の三連休の寒波で久々に諏訪湖に御神渡りができることを期待します。

     

    現地の方曰く、以前は平気でマイナス20℃くらいまではいった、とのことですので

    地球温暖化は嘘ではないのでしょう。そんな時期もあったので、気軽に「最強寒波」などと

    いう言葉を使って外出自粛を促すような行動は控えるべきです。

     

    昔に比べれば「最強寒波」も力不足からね。。。

    2026年01月07日

    冷たい風吹く熱海にて

    熱海に出張でした。

     

    昨日の山陰地震の影響で、昨日は新幹線ダイヤも乱れていたようですが、今日は朝イチから

    正常運行でした。週の真ん中ということもあり、新幹線もいつもより空いていた感があります。

     

    現地は熱海といえど、冷えていました。ただもうすぐで梅の開花ですので季節の移ろいは

    面白いものです。

     

    訪問先の施設様では会議後に会社の新年会、とのこと。こういった会合、色々と言われては

    いますがうまく活用すれば会社の一体化につながります。良い新年会になることを、と願いつつ

    現地を後にした次第です。

     

    2026年01月06日

    「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーン

    「今行ける能登」団体旅行応援キャンペーンの詳細サイトが公開されています。

     

    ※画像は上記サイトより

    震災で被災したエリアを支援することは素晴らしいことだと思いますが、制約が旅行会社経由で

    ないと助成が適用にならない・・・との記述をみて倒れそうになりました。

     

    何かしらの利権が働いているのか、そもそも旅行会社と契約していない宿はどうするのか?

    なぜこのようなスキームが成立したのか?など疑問点は大いにある試みです。

     

    移動手段が少ないからこういう企画になったのか?とも考えましたが、いずれ個人が旅行に来るような

    場所にしないと衰退していくことは目に見えてますのでますます意味が分かりません。

     

    いずれにせよ、本スキームで本当に誘客し地域が活気づくのか見ていきたいと考えております。

     

     

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