Author:大坪敬史
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妙義山の駐車場で「サル去る作戦実施中!」というのぼりを見ました。
(猿の顔が非常に悪そうに感じるのは私だけでしょうか?)
猿の被害(農作物、人への危害など)は群馬県問わず、全国的に問題となっています。
聞いた話ですが、“猟師さんが、猿のしっぽ1本持ってきたら、いくばくかの報奨金を出している”とか。
※ 県の試みで、害獣駆除の意味があるそうです。
※ 詳細が間違っている場合があります。その場合はご指摘ください。
話は戻りまして、この「のぼり」。
一昔前なら「ケシカラン!」とお叱りの言葉をもらいそうですが、現在においては私のように、写真を撮りブログなどに掲載する人もいるわけですから、啓蒙活動としては成功していると個人的に思います。
ただ単に、注意の言葉「猿に餌をやらないでください」と書くより、よっぽど効果的かと。
関西ちっくなノリですが、群馬県もやるものです。
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