Author:大坪敬史
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先日伺っていた旅館様よりいただいた「奥利根りんごジュース」。
パッケージが個性的で「絵」になるので、羽田空港ANAラウンジで撮影しました。
(いつもなら人が多いのですが、この日は人が少なかったので、大手を振って撮影!)
航空会社のラウンジには、FFP(フリークエントフライヤーズプログラム:ぶっちゃけよく飛行機使う人を優遇しましょうということ)の考え方から、酒類や飲み物類が用意されています。
羽田空港の専用ラウンジでは、パンやスープなども置かれています。
(ちなみに、国内線よりも国際線ラウンジの方が、飲食類の質&量が優れています。航空会社にしても、単価の高いお客を重視するという当たり前の戦略ですね。)
このラウンジに、コーラなどの定番商品はもちろん必要でしょうが、上記写真のような「地方名産品」なども置けば、良いコラボレートが発生すると個人的に思います。
航空会社にすれば :本当に美味しいものをラウンジに置くことにより顧客満足度UP
名産品を製造している会社:客層が絞られた中でのマーケティング活動
とWIN-WINの関係が築けるのではないでしょうか?
観光業界全体の魅力度UPの為、このようなことが実現することを願ってやみません。
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