Author:大坪敬史
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あまりにも暑いので、髪を切りに美容室へ。
オーナーさんが髪を切りながら「スタイリストのタイプ」という話をしてもらいました。
スタイリスト=髪を切るスペシャリストになると、興味の先が
1)理論 → 髪を切る理論などに興味が深まり、専門学校の講師などになる
2)サロン → 髪を切る腕はもちろんだけど、それよりも「来てくれるお客さんにどう喜んでもらおう」と
努力し、それに喜びを見出す
3)芸術 → ひたすら、自らの腕を磨く
という3タイプに分かれるそうです。
当然、それぞれの美容室で“どこを目指すのか?”という方針により、内容が異なってくるそうです。
サロン重視タイプと芸術重視タイプは本音のところで、理解しあうことは難しく、理解しない前提で店がまわっていっている、、、という話をされておられました。
どの業界でも、特有の特徴があり、それらの違いにより様々な問題がおこるということを改めて感じました。
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