Author:大坪敬史
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とある関西の温泉地へ出張でした。
主張先の温泉地、実は私が子供のころに一度訪問したことがあります。
当時の記憶であいまいですが、「川のほとりに建っていて、部屋から鷺が見えた・・・」という話を伺っていた旅館様の社長にすると、
「あ~、それは○×旅館さんです。残念ながら○年前に閉めてしまいましたが・・・」というお話でした。
小さい頃の記憶にある旅館が“今”無いということは、とても残念なことであると身にしみて感じてしまいました。
思い出の旅館が“無い”ということが、残念でなりません。
旅館を閉める理由に、地域温泉地の状況・金融機関・経営体質・・・、色々とあると思いますが、願わくば1軒でも真面目に経営している旅館が残っていってほしい・・・と改めて実感した次第です。
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