• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2012年03月20日

    vibramで走ってみました

    日々の移動距離は長いですが、実際に歩行している距離はそれほど長くないのが現状です。

    ある意味、超不健康な生活なので、時間がある時は、たまにランニングをしているのですが、走っていると“同じ距離では身体への負荷がどんどん軽くなり、身体への効果が薄くなる”という特性があります。
    長時間走れば良いのですが、長い時間を走るのも非効率に思えます。

    そこで、少しのランニング時間で、体に負荷をかけるため、vibram↓を購入し、走ってみました。

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    Vibram(ビブラム)

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    素足に近い感覚と、ランニングシューズのようにクッションがないのでダイレクトに振動が足裏に伝わり、普段とは違う感覚で走ることができ、適度に筋肉痛が引き起こされます。

    問題点とすれば、デザインがケバケバしいので、陽の明るいうちは恥ずかしい・・・ということですが、結構このシューズ!?で走っている人も見かけます。

    購入したお店の人によると「出張に持っていかれて走っておられる人もいるようですよ」と言われましたが、このシューズで地方を走るには“勇気”が入るように思えます。。。

    ■観光文化研究所公式HPはコチラ。

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