Author:大坪敬史
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先日のブログに記載した「悪評高い楽天トラベルの「事後カード決済」を使って予約してみました。」の記事。
多くの方より、ご賛同いただきメッセージを頂戴しました。
改めて楽天トラベルの無茶苦茶ぶりを実感した次第です。
今日は、その後日談ですが、本日唐突に下記のようなメールがきました。
ちなみに、宿泊時に領収書はもらっていません。(という宿で領収書を発行することはできません)
このメールが送られてきて、ユーザー側の立場で疑問に思ったのが
1)コレをプリントアウトして会社に「領収書」として提出して認められるクオリティーか?
→宿名は書かれていますが、住所もTELもなし。仮に上場企業に勤められている方がおられたとして、
社内規定に抵触しそうです。
カード番号もないわけですから、本当に当人が支払ったのか?ということもわかりません。
税務署が難癖をつけてきそう、とも思えます。
2)決済金額にご不明な点がある場合はご連絡ください。
・・・と記載しているが、「どこに、どのように連絡するのかが不明」
→仮に不明点があった場合、多くのお客様は楽天トラベルに連絡するのではなく、宿側に連絡するでしょう。
そこで、さらなる混乱が予想されます。
の2点です。
上記以外にも突っ込みどころが満載だと思われますが、「ユーザー側からの意見」でコノ問題が動くような気もしたメールでした。
※本来でしたら、宿の利益を損なう楽天トラベルでの予約などは行わないのですが、今回は『チェックインが深夜で、かつ当日予約(多大に空いている部屋を予約した)』ということで、ご容赦くださいませ。
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