• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2012年05月02日

    値決めの需給バランス

    とある旅館様にレンタカーで伺い、チェックアウト前の駐車場にレクサス、BMW、ベンツと、普段の時期はあまり見慣れない車が停まっていました。

    「今日は高級車が多く停まっていますね~」と、と旅館オーナー様にお話すると

    「お陰さまで、連休中はかなり単価が高くとれてますので」というお話でした。
    何よりの話だと思います。

    宿泊産業は需給バランスが値段決定の要因の一つになっています。
    つまり、需要が多い(多くのお客様が泊まりに行きたいと思う時期)には戦略的に金額の高いプランを販売し、値段の安いプランの販売は控えます。
    当然、金額と実態がかい離するとクレームになりますが、料理クオリティーやおもてなしのアップグレードにより、それは十分に可能です。

    安売りだけでは、商売の先はありません。

    それを旅館の組織に“どう”理解させ、具体的に実践させていくかが今後の重要な戦略になってくるでしょう。

    ■観光文化研究所公式HPはコチラ。

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