Author:大坪敬史
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「月光浴への誘い」を読みました。
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サライ 2012年 10月号 [雑誌] (2012/09/10) 不明 |
朧、十五夜、・・・思えば日本語の中には月の満ち欠けを表現する言葉が多様にあります。
とすると古来から、月を眺めての風流が文化的に続いている証左でしょう。
月と共に
・見る
・飲む
・泊まる
・(自然を)感じる
などの日本古来の文化的風習が次の時代にも続いていってもらいたいものです。
昨今、暴力に傾注する某国にもこういった文化があったはずなのでしょうが、たび重なる文化根絶のせいで、古来からの英知が失われていっていることが残念でなりません。
文化を捨てる、軽視すると行きつく果ては地獄・・・。
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