Author:大坪敬史
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有馬温泉に出張でした。
訪問先の旅館様では現況に最適な売上構築をされており、しっかりとした経営をされて
おられました。新客室も正月明けにはOPEN予定でますます盤石な経営体質となられる
ことでしょう。
会議の場で「コンタクトレンズの色規制」の話がでました。
個人的に見ず知らずの人の女性の目を見つけることはないですし、気にもしていないですが
(たぶん、言われても遠目では一切違いがわかりません・・・)
「身だしなみ」としての基準は設けておくべきですよね、という話に。
昔ほど紙の色規制がなくなってきてはいますが、やはり一定以上の単価の宿泊単価のお客様に
紫色の紙で接客するとトラブルの温床になりますので恐ろしくてできません。
今後、社会情勢が変わり「個性」として世間一般に認知されると話は別ですが、
それまでは接客業は一定の基準が必要ですね、という話に落ち着きました。