Author:大坪敬史
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京都に出張でした。
梅が一分咲き、桜は蕾も未だという状態でしたが、若いお客様が何組も歩いており
インバウンドバブル時とは比べ物になりませんが、一定のにぎわいを見せていました。
先月訪問時よりも開いている店は多く、マンボウが延長になっても営業努力を続けられる
店舗が多いことがわかります。
ただ、相も変わらず観光客目当ての観光地価格の飲食店も多く、今日はそんな店に
ひっかかってしまいました。
時間もなく、特にリサーチもせずに入った飲食店100席近くあるのに客は私だけ・・・という
惨状で注文した商品(名前をいうと特定されそうなので控えます)も値段は不当に高く、
量は少なく、美味しくない・・・と散々でした。
観光地であっても地に足をつけた商売をされている飲食店も多い中、こういった店が存在する
だけでその観光地の評価を下げてしまいます。
観光地価格もほどほどにしなければな~と思いつつ、足早に店を出た次第です。