Author:大坪敬史
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神戸空港→新潟空港の往復便がFDAで就航されたので、5月新潟帰路時に乗ろうと
予約しようとすると、
という画面が表示されました。
通常料金にプラスして、燃油特別付加運賃合計なるものが計上されています。
昨今の原油高情勢を鑑みれば、気持ちはわかりますが、国際線では燃油サーチャージを体験したことが
ありますが、国内線でははじめてでしたので驚きました。
コレが許されるのであれば、宿泊産業も同じようなことができればと思ってしまいます。
事実、今年に入って電気&重油の料金UPははげしく、利益が著しく圧迫されています。
旅館などでは北国で、冬の暖房代として宿泊費とは別に料金が発生するケースはありますが、
日本全国原料高の流れですので、全体としてこういった「仕組み」を取り入れられないものか?
と感じました。