• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
    月別の投稿
    2023年1月
    « 12月   2月 »
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
    2006年12月から「毎日」更新中!
    ブログ内検索
    2023年01月28日

    電気サーチャージの新設を

    自宅の電気代が昨年の約2倍になっていました。

    使う量はそれほど変わっていないので、単純に電気料金の値上げの影響

    でしょうが、厳しい状況です。

     

    弊社のクライアント先様でも電気代高騰は悩みの種です。

    極寒地宿などは、冬季に宿泊費用にプラスして「暖房費」を徴収している

    事例もありますが、このままだと電気代サーチャージを請求せざるをえない

    状況です。

     

    燃油サーチャージが認められるのであれば、電気サーチャージも認められる

    べきと思うのですすが・・・。