• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2023年02月26日

    ビジネス利用のキャリーバック探索中・・・

    3月に2泊3日出張が続く予定です。

    1泊2日までは手持ちの鞄で資料+荷物をまかなえるのですが、さすがに

    2泊となるといつもの鞄では厳しく、久々にキャリーバックで出張に行こうかと

    考えております。

     

    キャリーバックだと、

    ・走れない(列車や飛行機の時間に間に合わない時)

    ・速く歩きにくい

    ・雪道では地獄(転がせず、持つしかない)

    ・機内で難儀する(後から搭乗すると荷物入れが既に満杯)

    などのデメリットが多く敬遠していましたが、そうも言ってられなく

    なりました。

     

    以前のキャリーバックは御釈迦になってしまっていたので、何店舗かを

    見て回りましたが、イマイチ気に入ったものがなく難儀しています。

     

    コロナ禍で出張の機会が減ったのと、世の中ビジネスリックが流行りなので

    資料を出し入れしやすいキャリーバックが減ってしまったのでしょう。

    コロナ禍は様々な文化を変えているのだな~と再実感した次第です。