Author:大坪敬史
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WEB会議DAYでした。
宿泊業界の方はこの時期超多忙なので、周辺業種の方々との
会議でしたが、色々と組織変更があられたとのことです。
また新しい仕事の話が多々出てきそうで、こういった時にお声を
かけていただけるのはありがたいことです。
どういった状況であれ、真面目に仕事し続けることが一番、と
感じると共に、関りのあった方々とのご縁を大切にしていきたく
考えております。
京都に出張でした。
暑い1日でしたが、渡月橋の途中は川面の上なので、風が吹き抜けており
気持ちよさも感じました。
不穏な台風が発生していますので、日本列島をさけて消えてもらいことを
願っております。
帰路、ポートライナーでいきなり大声で話し出す女性がいたので、「暑いから
かな~」とみるとなんと、ポートライナー車内でWEB面接をしはじめたようです。
かなりの大声で
・私はホワイトニングの女性経営者
・ある店舗のスタッフ面接
・あなたの長所と短所は?
など、車両の乗客全員に聞こえるような声で会話しており、閉口しました。。。
公共の場で個人情報ダダ漏れの面接はじめて、〆の言葉が「●●さんはお綺麗ですので、
活躍できると思います。私は女性が輝ける場を・・・」とのたまわっておられましたが、
電車の中で大声で面接するホワイトニング企業などで●●さんが働くことのないよう、
お祈りしておりました。
いや~、「公共の場」の概念がこうも変わるとはいやはやです。
有馬温泉に出張でした。
本日が高付加価値化事業の採択決定日だったようで、本発表前に
神戸は×という連絡があり残念な結果になってしまいました。
15:00よりHPに採択地域が発表され、クライアント先様と
画面を見ながら考察しておりましたが、ブログには書けない裏話
続出でした。
高付加価値化事業、後々ケチがつかない為に身内の論理で動いて
いる節もあり、色々と思う所があります。
本当にやる気があり、事業を継続する意思のある施設に優先的に・・・
と思うのですが、なんだかな~という結果で残念です。
長崎から神戸に戻ってきました。
山岳リゾート地にいたので、長崎空港に降りていく道なりに
暑くなっていった感があります。
現地の方によるとお盆を過ぎると夜も寒い位になるそうですが、
そういった情報をお客様に届けるのが一番の近道かもしれません。
(日中は暑いですが、朝夕は冷房いらない世界でした)
今年は沖縄など、海が鬼門となっていますので、山岳リゾートに
目が行きやすい環境が出来ています。毎年、これほどの暑さが
続くのであれば、「夏旅」の傾向も変節していきそうですね。
連日の猛暑で、ニュースなどで「不要不急の外出を避けて・・・」など
と報道されています。
家に閉じ込めさせる手法はコロナ禍の名残でしょうか?
「猛暑をさけ、涼しい地方などへ避暑に行かれてはどうですか?」
的な報道も必要だと思います。
地方出張がほぼ毎日の私ですが、日中は暑さを感じますが、朝夕の
涼しさは都会にはない癒しです。
バカの一つ覚えのように「不要不急の外出」を言うことは思考放棄
にしかなりません。
まだまだこの言葉が空虚に叫ばれる日が続きそうでウンザリする次第です。
新潟から関西に戻ってきました。
朝夕は過ごしやすい気候ですが、日中は本当に暑かったです。
そんな暑い中でも訪問先の旅館様では50名様の昼宴会で大盛り上がり
でした。昼食+カラオケ大会で暑さも吹き飛ばすほどでした。
秋対策の企画と共に、忘新年会企画も仕込んでいただき、コロナ禍後
の秋冬をさらに忙しい日々になるように願っております。
地方には地方ならでは宴会文化がありますので、その文化が途切れないよう
にすることと、掘り起こしの活動が必要です。
新潟に出張中です。
新潟空港でレンタカーを借りたのですが、ガソリン高騰の影響か
出発前はクーラーを切っているようで、黒色外装の影響もあり、
地獄のような暑さでした。
クーラー全開しても、なかなか冷風がこず、こりゃ死人でるわけだ・・・と。
午前中の会議を終え、午後車に乗る時は「41℃」と気温計が計上
されており、いくら周囲が緑であっても、こうなるとなんともしがたい
ものがあります。
夕刻には涼しい風も吹きますが、雪国といえども新潟の夏は暑い!という
ことを再実感した1日でした。
熱海に出張でした。
朝、9:00代の伊豆箱根鉄道に乗りましたが、ほぼ日本人客で皆さん
海水浴に行く様子でした。
ただ、昨日午後すぎに同じ電車に乗った方いわく、「かなりの数の外国人
観光客の皆さんがいらした」とのことで、この路線にもインバウンド客が増えて
いるようです。
ペリー来航の下田に行く方が多いとは聞いていましたが、東伊豆にも相当数が
既にいらしているのでしょう。
訪問先の施設様では単価UPによる業績向上のインパクトが大きい!という
話になりました。さらに、こちらの施設様では意図的にインバウンド客を閉じている
ので、まだまだ客単価UPの余地はあります。
バランスとりながら、かじ取りしていきましょう!とインバウンドバブルに流されない
経営を築こうとされておられますので心強くもあります。