• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2023年12月04日

    相変わらずのJR対応

    伊豆に出張でした。

     

    月曜朝イチの新幹線移動でしたが、反対車線の車両確認の為、

    出鼻をくじかけられましたが、時間通りに現地に到着することが

    できました。

    しかし、毎度のJR,自分たちに都合のよいルールの押し付けで

    使えば使うほど頭にきます。

     

    訪問先の旅館様でも「先に料金を徴収していること」が大きな顔

    できる要因ですよね、と。なぜJRのミスや瑕疵で遅れた列車の

    払い戻しをするのに、「窓口でしか」対応できない切符が多いのか?

     

    片方で窓口を削減しておきながら、返金手続きの処理の煩雑なこと

    極まりなく、かつルールを理解していない駅員もおりストレスがたまります。

    移動が多いので、トラブルに遭遇する機会が多いのも当然ですが、

    本当にいい加減にしてもらいたいものです。