• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年03月21日

    10万円の商品券を「土産」と表現するには無理がある。

    石破総理が配った10万円の商品券を「お土産」と言ったことについて違和感を持ちました。

    土産(みやげ)の語源の一つに

    • 「宮笥(みやげ)」と呼ばれた神社などの配り物や、お伊勢講の神札が由来

    という解釈があります。

     

    日本古来の信仰に基づくもので、その地にたどり着けなかった人にも、その地に旅した

    人が得るであろうメリットを広めるという意味合いであり、10万円の商品券が「土産」

    と表現するには無理があります。

    社会通念に反する前に、語源からも反した行いであり、賄賂や買収金と表現する方が的を

    得ているでしょう。

     

    しかし、我が国の政治の話題が商品券とは・・・。

    本当にいい加減にしてもらいたいものですね。。。