• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年04月05日

    「紀ノ国屋アントレ 神戸さんちか店」&「BIO-RAL(ビオラル)」

    遅ればせながら三宮に出来た「紀ノ国屋アントレ 神戸さんちか店」とその横に出店した

    「BIO-RAL(ビオラル)」を見てきました。

     

    朝のOPENすぐの時間帯に行ったので、総菜・弁当類の欠品(未だ出来ていない)が

    ありましたが、三宮近辺のスーパーにはないようなカテゴリーの商品もあり、差別化は

    出来ていると思いました。

    店内に私のような視察を優先したような人も多く、実際の客数のわりに買い物している人

    は少なかったです。

     

    「BIO-RAL(ビオラル)」の方はサステナ推しなのかもしれませんが、神戸の客に

    受け入れられるのか???とも思う商品構成でした。

    既存既に出店しているスーパーがどのような展開にでるのかも含め、しばらく競争状態が

    続いていくでしょう。

    2025年04月04日

    メリハリの効いた単価UP

    新潟に出張でした。

     

    陽射しは強かったですが、風もきつく体感温度は神戸よりも低かったですが、

    田んぼの雪も溶け、そろそろ春に近づいている感がありました。

    訪問先の施設様は昨年の北陸応援割の時期ほどではありませんが、堅調な業績で

    何よりでした。

     

    原価高騰による単価UPの話も他クライアント先様事例をお伝えし、価格弾力性のある

    施策を行っていただきました。特に繁忙時期に顕著な成果が出ます。

    同じ売り方を続けていくと、結果的に利益が出ない世の中になりつつあるので、メリハリ

    の効いた単価UPが必要です。

    2025年04月03日

    朝の時間帯でも空いているJR

    久々に朝の時間帯にJR三ノ宮駅から西への列車に乗りました。

    三ノ宮駅までは乗客もかなりいましたが、皆降り、残っている乗客も元町や

    神戸でおり、神戸以西の駅では乗ってくる人もまばらです。

     

    神戸市も150万人都市であり、沿岸部の基幹路線でもこのような状況ですので

    減便は時間の問題かな~と。同じ区間を山陽電鉄も走っているので、輸送能力

    が過剰になってきているとも考えられます。

    競争原理は働かず、それぞれが運賃を上げているだけの状況ですので、あまり

    褒められた競争ではありません。

     

    神戸でこの状態ですから、今後地方路線は何もしなければ奈落の底に走るばかり・・・と

    感じた次第です。

    2025年04月02日

    天気予報外れた熱海より

    熱海に出張でした。

     

    関東小雨で寒い・・・というニュースを信じてコート持参でしたが、いらないほどの陽気

    でした。この時期の天気予報はアテにならないですね。

     

    訪問先の施設様では3月度では過去最高売上を記録され、4月以降も好調です。

    インバウンドはさほど取っておらず、日本人のお客様がほとんどですので業界として

    珍しい部類の事例になります。

    もう1店舗はGW後からメンテナンス&新客室工事休館になりますが、施工後のマーケティング

    仕込みなども万全の状態ですので成果が楽しみです。

     

    伊東線はインバウンド客が多いですが、うまくすみ分けができており、インバウンド客が

    なくとも経営できるという証左となっています。

    2025年04月01日

    地方スーパーの商売の仕方

    引き続き、寒冷地出張でした。

    帰路、空港までのレンタカー移動の途中で地元で高ランク価格帯スーパーと

    呼ばれている店舗を視察しましたが、チーズもナショナルブランドばかりで地元

    メーカー商品も置いてなく、・・・という感じでした。

     

    確かに地元民対象の商品を置くと「安さ」ばかりにフォーカスされがちですが、

    当該立地は観光客も相当多く通る道ですので、もったいないな~と。

    来客数は地元客に圧倒的に軍配が上がりますが、観光客は安さよりも「その土地ならでは」

    の都会では買えない商品を求めており、値段は二の次です。

     

    もちろん地元客は大切にすべきですが、立地特性を理解せずに商売しているのも残念な

    話です。

    そういった意味でまだまだ「地方」には可能性が残っていると感じた次第です。