• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年04月01日

    地方スーパーの商売の仕方

    引き続き、寒冷地出張でした。

    帰路、空港までのレンタカー移動の途中で地元で高ランク価格帯スーパーと

    呼ばれている店舗を視察しましたが、チーズもナショナルブランドばかりで地元

    メーカー商品も置いてなく、・・・という感じでした。

     

    確かに地元民対象の商品を置くと「安さ」ばかりにフォーカスされがちですが、

    当該立地は観光客も相当多く通る道ですので、もったいないな~と。

    来客数は地元客に圧倒的に軍配が上がりますが、観光客は安さよりも「その土地ならでは」

    の都会では買えない商品を求めており、値段は二の次です。

     

    もちろん地元客は大切にすべきですが、立地特性を理解せずに商売しているのも残念な

    話です。

    そういった意味でまだまだ「地方」には可能性が残っていると感じた次第です。