• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
    最新の投稿
    2024年12月22日
    ベトナム国際空港にて
    2024年12月21日
    海上移動ルート
    2024年12月19日
    寒冷地暖房費に思う
    月別の投稿
    2024年12月
    « 11月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
    2006年12月から「毎日」更新中!
    ブログ内検索
    2024年09月23日

    寒暖差ある時期の出張服装

    神戸もやっと残暑が収まり、日中の気温も25℃程度で涼しい風を感じ

    られるようになりました。こうなると地方では益々1日の温度差が広がり

    着ていく服をどうするか?を考えないといけません。

     

    今週訪問予定の群馬の最高気温は32℃で最低気温は15℃との予報がでていますが

    日中は未だ暑いものと思われます。

    ただ、皆さん長袖来ている中、半袖だと浮くのでジャケットは持参する必要が

    ありそうです。

    暫くは寒暖差ある日が続くものを思われますので、極力訪問地の気候をリサーチ

    しながらの移動となりそうです。