Author:大坪敬史
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文明の生態史観 (中公文庫) (1998/01) 梅棹 忠夫 |
を読みました。
1970年代に出版された書籍ではありますが、今に通じる未来を垣間見ることができる名著です。
東洋という概念も、インドやパキスタンは全くの別物であり、中洋とすべきなどビジネスをしていく上でも示唆に富んでいます。
学生時代に読んでいる筈の書籍なのですが、今読み返してみて改めて歴史観や世界のミカタを学んだ気がします。
日本のインバウンド施策も、このような視座に立ち、元エージェントにいたような教授陣をアドバイザーにするのを辞め、世界の文化的局地からみた日本の立ち位置を考慮した上での戦略を望むばかりです。
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