• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2023年11月08日

    法務局、DX化とは言わないがメールくらい対応してくれ・・・

    くだらない会社法の影響で神戸法務局とやりとりをしています。

     

    未だに印鑑、対面、書類文化で頭にきますが、何より腹立たしいのが

    「メール対応」していないこと。仕事中に電話してきて、一方的に話はじめ

    公務員の言うことなら、いつでもどこでも対応するのが当たり前・・・とでも

    思っているのでしょうか・・・。

     

    DX化しろとまでは言いませんが、せめてメールでのやりとりくらいしてくれ・・・

    とこういった組織の方々と対処する度に思います。

    公務員の業務改善するだけで、相当な税の無駄遣いが削減されるのでしょうが、

    あの人たちは自分の仕事を効率化すると、自分たちの首を絞めることになるので

    後ろ向きです。。。

     

    こういったやり取りを経験する度に、本当に税金払うの馬鹿らしくなります。