• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2024年10月06日

    電話恐怖症?

    着信音だけでムリ…「電話に出るのが怖いので退職します」若手社員に急増する”電話恐怖症”の知られざる実態

     

    というネット記事を見ました。

    ネタか?と思いましたが、記事を読んでいくとリアルな話のようで・・・。

     

    電話という行為自体に忌避感があるのであれば、そりゃ宿でも電話予約は減る一方だよね・・・と。

    事務職での事例が記載されていましたが、ここに紹介されているような人たちが外回りで営業

    などできないのでは?とも。

     

    アポイントとって現地に訪問した時も、まずは電話で「〇時▼分に〇×様とご面談の予定があり・・・」と

    電話(内線)することもできないのでしょうか???

    電話云々の前に何だかな~と思ってしまいました。