• プロフィール

    Author:大坪敬史

    大坪 敬史
    関西学院大学 文学部地理学科卒。
    民俗学、文化人類学、観光地理学を学ぶ傍ら、大手旅行会社での添乗・実務業務に没頭。日本文化を守り伝えていく“地域活性化”を志し船井総合研究所入社。
    宿泊施設のマーケティング戦略立案から、具体的な販促実務までを主軸に置いたコンサルティングを展開。中でもインターネットを駆使したWeb販促&直販売上倍増ノウハウ&即時業績向上には定評がある。 世界に誇る日本文化を次代に語ること、、、をテーマに全国を日々巡礼中。
    2010年1月、日本の観光業の永続的発展を目指した株式会社観光文化研究所を設立。代表取締役に就任。
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    2025年01月01日

    新年あけましておめでとうございます。

    新年明けましておめでとうございます。

     

     

     

    2025年は昭和100年とのことで、今年は昭和の懐かしい人物、物、情報などが

    再発見される年になるでしょう。

    旅館は昭和以前から業として続いてきたもので、雑音に惑わされず次の時代に

    続くお手伝いを引き続き展開していきたく考えております。

     

    本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

    2024年12月31日

    年の瀬の終わりの百貨店にて

    年の瀬の終わりに、三宮の神戸阪急に行ってきました。

    正午ごろの来店でしたが、買い物客であふれかえっており、いたるところで

    行列が出来ていました。

    目当ての物を買って早々に店を後にし、もう1店舗回ってみようと行ってみたら

    今日から休みのようでした。

     

    働き方改革が進み年末年始を休みにする店舗が多いですが、一律同じ動きではなく

    営業したい店舗は営業したらよいのに・・・と。

    正月くらいは・・・という考え方もありますが、そうなると宿泊産業の皆さんは

    最繁忙期で働いているわけですから、サービス業全体を「休み」にすることは不可能です。

     

    働く側も、様々な事情があるでしょうから正月期間を恨めしく思っている人もいるでしょう。

    こういったことろの多様性がまだまだなく、右にならえなところにまだまだ改善の余地

    があるだろうな・・・と思いつつ、自宅に戻ってきました。

    2024年12月30日

    韓国飛行機事故の日に

    韓国で悲惨な飛行機事故があった日にベトナムから飛行機に乗って帰国しました。

    ダナン空港や乗り継いだハノイ空港などでは特段トラブルもなく、入国時同様、

    出国時も人が溢れかえり、空港の低レベルなオペレーションの為に人の大渋滞

    が発生していました。

     

    こういったところは社会主義国だった名残で、乗客の利便性を考えないまま多くの

    観光客を迎えてしまい、その改善策を考える思考が停止しているものと思われます。

     

    今年は年初に羽田空港飛行機事故、年末に韓国で飛行機事故と旅行最繁忙期に

    事故が発生しました。世界規模で人々の移動が活性化している中、それを冷やすこと

    がないような安全対策が求められます。

    2024年12月29日

    Visit Japan Web

    ベトナムのダナン→ハノイ空港経由で関西国際空港まで帰ってきました。

    今回、ANAのeチケットが送られてきたメールに「Visit Japan Web」での

    税関手続きが推奨されていたので、事前にアプリ登録しパスポート、指定の

    到着日、便などを登録しました。

     

    すると、QRコードが生成でき、それとパスポートを税関で見せるとほんの2~3秒

    で税関処理が終わります。

    以前は黄色っぽい細長の紙に色々記載する必要がありましたが、今回はそれは一切

    書くことがなくスムーズでした。

    税関側としても記載漏れやミスを飲み込んで紙を書かせるよりもWEBで情報を

    とったほうが正確に決まっています。

     

    こういったDXの仕組みを途上国などに売り込むなど、日本の観光のシステムも

    まだまだ捨てたものではないと自分が体験してみて感じた次第です。

     

    2024年12月28日

    現地でのgoogleMAPの威力

    ダナンに訪れるのは初めてだったので最新のガイドブックを購入しました。

    が、行きたい店を念の為、googleMAPで調べてみると「閉業」と・・・。

     

    地図を開いて行きたいカテゴリーの店舗をクリックすると当該エリアの

    店舗がHITするのでもはやガイドブックは必要ありません。

     

    又多国籍の方々が写真と共に口コミ投稿しているので、購入の参考にも

    なります。

     

    ■インド人も褒めていたジンジャーチキンカレー

     

    日本に来るインバウンド客が「宿泊」に当ってgoogleMAPの口コミを「参考」に

    することがあるでしょうが、それ以上に飲食や店舗にはgoogleMAP経由での来店が

    多いと自分がツーリストの体験をしてみてもわかります。

     

     

    宿泊施設ばかりコンサルティングを行っていますが、インバウンド向けの店舗を

    コンサルするとなるとやるべきことが明白です。

     

    2024年12月27日

    日本人の海外旅行客が減ると・・・

    ベトナムのダナンに来てからホテルでも街中でもあまり日本人をみかけません。

    街なの看板はハングル語で誘客するような文言が多く、日本語で書かれている

    看板は稀です。

     

    ダナンと韓国の直行便が多く、日本への直行便が少ない(チャーター便以外はなし)

    ことも影響しているでしょうが、訪れる観光地側としてはより多くの観光客の国籍に

    サービスを強化するのは当たり前の話です。

     

    ホテルの朝食バイキングにも韓国食コーナーはありますが、かつてあったような味噌汁と

    漬物という日本食コーナーはありません。

     

    こんな例をとっても日本人が旅行に行かなくなり、現地から「日本」へのフォーカスが

    少なくなってきています。異国情緒は楽しめますが背景を考えると何だかな~という気分

    にさせられました。

    2024年12月26日

    ホイアン

    ホイアンに行ってきました。

     

    観光チケットを支払って入る歴史的建造物の中には土産物などもあり、肩透かしをくらった

    気分になりましたが、街並みが情緒あり楽しめました。

    非常に広い土地に黄色く彩られた店舗やレストランが並び、日本の重伝建エリアよりも

    はるかに広大に感じます。

     

    市場もカオスな雰囲気でダナンの街よりも集約された感じで好感が持てました。

    次ダナンエリアに来ることがあればホイアン地区のホテルにも泊まってみようと思いつつ

    街を散策していました。

    2024年12月25日

    ダナン・チャム彫刻博物館にて

    ベトナムのダナンにあるダナン・チャム彫刻博物館に行きました。

     

    博物館内にあまり人はおらず、歴史的遺物が↓のような感じで展示されていました。

    ※ヒンドゥー教のヴィシュヌ神かと思われます。

     

    「触らないでください」と書かれていましたが、監視する人もおらず(いても各階1人くらいで、スマホに

    夢中)と日本の博物館とは大違いです。

     

    仏像をガラスケースにもいれず、警備員(監視員)も置かない博物館は日本にないと思いますので、

    お国柄といいますか、歴史的建造物に対する意識の違いでしょうか?

     

    ただ、こういったカタチの展示の方が遺物に触れるという意味では良い面もあります。

    あまり管理が行き届きすぎるのもどうなのか?と思うのと同時に、このようなスタイルを続け

    られるような治安や社会情勢であることを願っております。

     

     

     

    2024年12月24日

    グローバルスタンダードのサウナの温度

    ベトナムのホテルでサウナがあるということだったので試しに入ってみました。

    確かにスチームサウナとロウリュウ可能なドライサウナがありましたが、どちらも

    温度が低く、いくら入っていても体温があがりません。

     

    諦めて付属のジャグジーに入ると水風呂ジャグジーだったようで・・・。

     

    欧米系ツーリストが多いホテルだったので、この温度がグローバルスタンダードなのか?

    と思いつつ、サウナを後にしましたが、案外日本のサウナの気温が高すぎるのかもしれ

    ません。

     

    現地で体験してみてると日本の立ち位置が改めてわかります。

    (しかし、お湯をジャグジーにして堂々とONSENと謳っている事案もあり、ONSEN

    というワードの定義を世界で広めていかないと訳わからない世界が広がります・・・)

    2024年12月23日

    日本がライドシェアを解禁しない訳

    ベトナムで、Grabというライドシェアサービスを利用しました。

     

    メチャクチャ便利なサービス!、と使ってみて実感しました。

    配車する時もメッセや電話などは必要なく、アプリで手配でき、目的地も

    予想時間も、料金も事前に確定という今更ですが素晴らしいサービスです。

     

    到着後、アプリを操作し、登録したクレジットカードで決済され

    すぐに以下のような確認メールも送られてきます。

     

     

    運転手さんも親切で英語は話せませんでしたが、わざわざ翻訳アプリでベトナム語から

    日本語に訳してのコミュニケーションをとろうとしており、昨日乗ったタクシーよりも

    圧倒的に客を楽しませようとしています。

     

    降車時にドライバーの評価をつけるシステムも起因しているでしょうが、一度このサービスを

    体験してしまえば流しのタクシーの利用はしないでしょう。

     

    日本でもライドシェア解禁と言われながら、様々な抵抗勢力に規制されていますが、

    このサービスが日本で広がれば既存のタクシーが駆逐されるでしょうから、そりゃやっきに

    なって反対するよな・・・と。

     

    未だに現金のみや特定の電子決済をさも当たり前のように「使えない」というタクシー駆逐

    の為にも、早期のライドシェア解禁が望まれます。

    ライドシェア解禁はドライバーにも乗客にも良いこと尽くしですが、唯一既存のタクシーのみ

    が競争に負けるという結果は世界を見ても明らかです。

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