Author:大坪敬史
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淡路島に出張でした。
【釣りビギナーでもOK♪】乗り合い釣船でつり三昧プランという宿泊プランを造成してました。
こちらのプランで乗船できる乗合船での釣果が・・・
会議をしながら釣りに行きたくなりました(笑)。
舟に揺られながら糸を垂らしたいものです。
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神戸税務署から「消費税の課税売上高のお尋ね」との資料が届きました。
社会的責任として、税務署からの資料については回答をしなければいけませんが、仕事の遅さにはあきれ果てます。。。弊社はバーチャル事務所制をとってありまして、1週間の郵送物をまとめて日曜に届けてもらう仕組みになっています。
神戸税務署からの郵便物を確認したのが10/30(本日)で、提出の締め切りが10/31・・・。
いったいどれほど直前に大切な資料を送っているのか。。。
お上発想で、「下々の一般企業は締め切り日が迫っていても通常業務は置いておいて、税務署の仕事を優先しろ!」と言っているようなものです。
そもそも、今の時代郵便物って・・・。WEBで申請できるような仕組みを整えれば資料がなくなることも、余計な経費をかけて郵送することもなくなります。
税金で食べている人たちには「税を納める人たち」のことをわかってもらうことは不可能なのでしょうか?
貴重な税金、東北復興や経済活性化などの前向きなカタチで使っていってもらいたいものです。
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ANA主催の『光るどろだんごづくり体験と中部国際空港セントレア見学会』に当選したのでセントレアまで行ってきました。
ちなみに、
ANAマイレージ会員 : 2,100万人
ANAカード会員 : 210万人
今回応募数 : 1,800人
で当選が午前午後合わせて24組ですので、当選確率は応募対比1.3%です。
実は昨年から羽田空港で主催されている内容で、毎回応募するも外れていまして、「今回はセントレアだから応募数が少なかったのだろう」と思っていましたが、どうもそうでもないようです。
事前のセキュリティ確認や当日のチェックは相当厳しいものでした。
本来なら立ち入り禁止区域をバスで移動し、車内から撮影。
※窓を開け、何かが車外にでて飛行機のエンジンに吸い込まれると洒落にならん!ということで窓を開けることは厳禁でした。
空港滑走路に降り立ち撮影。バスから降りるのも許可制で、降りる人数を官制に報告していました。
空港見学後は、INAXでの光るどろだんご作り。
帰宅後、毎日1回磨き続け、2週間後にピカピカになるとか!?
普段は新潟空港などでボンバルディア機を間近で見ているので、747型機までの大きさの飛行機離陸はそれほどの驚きはありませんでした。
しかし、デルタ航空のジャンボが離陸する姿を間近で見るのは初めてでして、その迫力と大音量に感動した次第です。
このようなイベント、もっと大々的に展開していけば観光活性に繋がるのでしょうが、制約も多く難しいのだろうな~と感じた次第です。
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東北観光復興へJRと航空会社が連携のニュースが報道されています。
以下、上記サイトからの転載です、
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東北エリアへの観光需要の喚起を図ろうと、「空」と「陸」のキャリアがタッグを組んだ。ANA、JAL両グループがそれぞれJRグループと連携し、自社グループ便とJRの特急や新幹線を商品に組み込み往復の足などに利用。従来とは違った切り口の商品としてアピールし、落ち込みの続く東北旅行市場を後押ししたい考えだ。
ANAセールスはJR東日本と組み10月から、特別共同商品「庄内・秋田 ゆるり旅」を催行している。ANA便が就航する山形県の庄内空港開港20周年も記念した商品。往路にANA便、復路にJRを利用。従来とは違った切り口の商品とすることで比較的ビジネス需要の多い羽田~庄内、秋田便の観光利用拡大を図った。
「秋の東北、地元の旬を感じる旅」をテーマに、地元のガイドが各地の散策ポイントを徒歩で紹介する。
発売した3商品のうち「歴史をたどる旅 城下町・鶴岡と商人の町・酒田を訪ねて」では、JR東日本が旅行商品で採用している地元ガイド「旅市ガイド」が、それぞれの町の見所を徒歩で案内。舞娘踊りを観賞しながらの昼食も楽しめる。復路では通常の特急だけでなく、リゾート列車「きらきらうえつ」に乗車することもできる。
JRグループのびゅうトラベルサービスと組んで13日に東北方面への2商品を発売したのはジャルパック。JALマイレージバンク会員向けのウェブ限定商品で、旅行代金の支払いにはJALのマイルも利用できる。「新幹線を組み込んだ旅行商品の支払いに航空会社のマイルが使えるのは初めて」と両社。
新幹線と観光素材をびゅうが提供し、ジャルパックが企画、実施する。
「世界遺産平泉と仙台3日間」では、大阪など各地の空港から羽田までをJAL便で移動。東京~仙台は東北新幹線を利用し、びゅうの観光周遊バス「びゅうばす奥州平泉義経号」で中尊寺などをまわる。
東京発のほか、大阪、福岡などの西日本発着プランも設定することで、全国からの東北旅行の需要喚起を図りたい考えだ。
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観光マーケットは主に、
・観光地に移動する交通機関
・観光地に宿泊する宿泊施設
・観光地、及びその土地に辿り着くまでに使う土産代など
で構成されます。
その内、一番動きが緩慢なのが「交通機関」。ドル箱路線を持っているからといって、空気を運ぶ飛行機や鉄道が数多く見受けられます。株主が存在する企業であるので、費用対効果を考え最適な利益を出すように経営しているのでしょうが、観光の公器としての役割を求められていることも確か。
危機に際し、上記のような取組をしているのでしょうが、これを機に平時においてももっと、搭乗率や乗車率に経営資源をつぎこんでもらいたいものです。
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友人から内祝いが贈られてきました。
(お子さんが生まれた!とのことで出産お祝いのお返しです)
中身の原価よりキャラクター費用の方が・・・と考えてしまうのは職業病ですね。
・・・という話ではなく、
日本には、贈答の文化が古くから根づいています。
今の時代に合わないや、面倒なのでもうやめよう・・・という話が過去何度も花咲き、その度に立ち消えています。
まだまだ日本人もすてたものではありません。
こういったやり取りが後世まで残る世の中になって欲しい、、、と切に願います。
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ビジネスにおいて、逃げたくなる状況は発生してしまうものです。
しかし、逃げると状況は悪化する一方。
逃げる人の共通点として
・携帯に連絡しても連絡をよこさない
・メールで連絡をするように促しても無視する
・会社にかけ、別の担当に強く言うと「出張で忙しくて・・・」や「電話しようと思っていたのですが・・・」
という火に油を注ぐ言い訳をする
いい加減な仕事をするから上記のような結果になるのですが、本人が気付かないのでさらに始末が悪いです。
現在、とあるネット業者に対して私が「追う」側になってまして、そろそろ決着を付けなければなりません。
「追う」ことも労力で疲れますが、そうも言ってられないので徹底的に追っていこうと考えています。
何事においても、物事に「決着」を付ける姿勢を心掛けないと、事態は悪化の一途を辿ります。
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とある旅館様で夕食をいただいている中、「不倫のお客様を見分ける方法」についてご教授いただきました。
あくまで傾向としてですが
・女性のお客様が予約をする
・チェックイン時「DMを希望しない」という箇所を必要以上に強調する(二重丸!)
・荷物が二つ(ご夫婦のお客様はたいがい1つ)
・お客様の会話の中で“家庭”に関することがでない
・会話が敬語
などだそうです。
夕食時に「このお客様は・・・」と担当係さんが気付いた際は、翌朝の担当係に「F(エフ)」とメッセージを送るとか。そうすることにより、不用意に「奥さま・旦那様」と言うことなく、地雷を踏まない注意が必要とか。
その他にもたくさんのFに纏わるお話を伺いました。
「小説だしたらどんな接客本より売れますよ!」という話になりましたが、「書けないよね~」と。
旅館のおもてなしは本当に多岐にわたると改めて感じました。
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「応援買いプロジェクト」とは消費活動を活性化させ、日本を元気に!と活動されているボランティア団体です。
共感パートナーの募集も始まっておりまして http://www.ouengai.jp/partnar.html より無料登録できますので、理念に共感できる方はぜひご登録くださいませ。
※ 登録は無料です。
※ 登録のメリットとして
・応援買い公式HPからの直接リンクが張ってもらえる。
・応援買いフェイスブック「いいね」500人程度への告知
・マスコミ関係者の方も多く「いいね」を押しておられるので、良い情報は即ニュース化
などがあげられます。
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日本の農業が必ず復活する45の理由 (2011/06/28) 浅川 芳裕 |
先日、新潟県の南魚沼で米作りを営んでいる農家の方とお会いする機会があり、農業についての関心が高まったので読んでみました。
農協な恐ろしく無駄な仕組みや、イタイ官僚が日本の農業を喰い物にしている仕組みがわかりやすく記述されています。
旅館においても、地域の農家とうまく連携し、顔の見える食材をお客様に提供する仕組みも徐々に整えていっていただいてる施設さまもあります。
この書籍に紹介されている農家の皆様が、馬鹿げた政策に足をひっぱられることなく、益々繁栄してもらうことが日本農業隆盛の一番の近道でしょう。
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新潟から関西に戻ってきました。
宿から新潟空港へ送っていただく途中、田んぼの落ち穂喰いをしている白鳥の一段を見ました。
瓢湖という湖に毎年ロシア(大陸)から越冬に5,000羽ほど、訪れるそうです。
(今朝の朝の段階で2,000羽近く飛来しているとか。毎日、旅館に“本日の白鳥飛来数”ということでFAXが入ります)
都会に住んでいると目にするのは、カラス・ハト・雀ぐらいですが、地方に行けばいくほど多様な鳥を見ることが出来ます。
それらも立派な観光コンテンツ(人が訪れるに値する価値がある場所)であると改めて感じた次第です。
仕事ではなく、観光で新潟に訪れる機会(!?)があれば、写真におさめたくなるくらいの風景が広がっていました。
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