Author:大坪敬史
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上諏訪に出張でした。
現在、名古屋から京都駅の間の新幹線車内です。
京都駅でホームに人が立ち入ったとかでもう既に20分ほど車内に。。。
いつもは車内をうろうろしている車掌さんは、こんな時はピタっと見かけなくなります。トラブルは仕様がありませんが、トラブルを説明せず、逃げるとより大きな「火」がつきますね。
世の中、起こることに対して「逃げる」ことが一番マズイ対処です。
ブログを書いているうちに、新幹線が立ち止まってから30分が経とうとしています。
が、車内放送は未だ2回。。。
この企業姿勢、民営化されても治らないものです。
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群馬県の上毛高原から、神奈川県の本厚木まで朝一で移動。支援終了後、羽田空港→神戸空港へ。
送っていただく車の中で、社長様より「よく移動してますね~」と。
「明日は上諏訪ですよ」と笑いながら話すと同時に、“やはりいろいろな地域の方とお話しているので、ノウハウ提供も多くできるんですよ”とお伝えしました。
今でも、お会いしたことのない新規のお客様とお話すると
「そんな集客方法があるのですか!?」と驚かさせることがあります。
そのお話の中から成功法則を導きだし、他にアレンジしていくことが強みとするのであれば、多くのお客様とお話することこそ、有用な時間と言えます。他がやっていることをそのまま丸パクリしても、うまくいきません。やはりその企業の色(文化)に合わせた落とし込みが必要なのです。
最近、新規のお客様からのお問い合わせが増えていますので、刺激にもなりますし、ますます新しい手法を見出すことが出来、感謝しております♪
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水上温泉に出張中です。
昨日まで南国だったので、いきなり冬に逆戻りか~と思っていたのですが、思いのほか暖かく「春」を感じました。
※谷川岳は真っ白でしたが・・・。
伺っていた水上館さんで、会議後、群馬TVさんの撮影に同席していました。地元で頑張っている芸者さんが、地元旅館で・・・という内容です。
2年ほど前にもこういった話で、雑誌に掲載されましたが、今回はその続編といったところでしょうか。
こういった地元に根差した芸者文化も、立派な観光コンテンツのひとつですのです。
是非、今後とも頑張ってもらいたいですね。
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グアムより福岡空港経由で帰国しました。
復路、グアム→関空の便が満席でとれずに福岡空港経由での帰国となりましたが大正解でした。
と言いますのも、福岡空港での入国手続きが迅速!関空だと、空港に降り立つのに時間がかかり、ゲートに到着するまで時間がかかり、トドメの入国審査でうんざりするほどの時間がかかります。
その点、福岡空港ではそれほどの離着陸がないのでスムーズに帰国できます。
ハブ空港、確かに必要で観光立国を目指す日本には必要ですが、こういった経験をしてしまうと
・いかに出国、入国しやすいか?
=余計な時間を取られないか
という点も重要な要素のように思えます。確かにセキュリティーの強化はこの国際ご時世の中、必要不可欠です。が、関空の入国審査は厳密で福岡空港はそれほどでもない、、、ということの道理は通りません。
ある意味、関空も福岡空港、つまり地方空港の国際路線オペレーションを見習うべきかと。
何事も体験してみないとわからないものです。
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Pacific Islands Club Guamに宿泊しています。
いわゆる海外ビーチリゾート体験は、プーケットのマリオットとアマンプリしかありませんので、このPacific Islands Club Guamで3ホテルめです。
景観やホスピタリティは圧倒的にプーケットの2ホテルが勝りますが、アクティビティにおいてはこのPacific Islands Club Guamが勝るでしょう。オールインクルードの仕組みで、シュノーケルからテニス、バスケットボールまで何から何まで無料。しかも、食事も無料とのことですから、家族連れが多いのも頷けます。
※ただし、食事のクオリティーがそれほど高くないのは、この「無料制度」が逆に働いているからかもしれません。(無料だと文句を言わない人が多いため)。
そのかわり、ホテルの部屋には館内案内すらなく、(当然ルームサービスはなし)ローコストオペレーションが徹底されています。海外のホテルでチェックインして、部屋まで案内がないホテルは中国のホテル以外では初めてでした(笑)。大人の休日には100%向かないホテルですが、子供を連れた家族旅行には最適であろうと実感しました。
世界からの視点でいくと、日本にもただ単なる安売りホテルではなく、こういったテイストのホテルがあってもよいのかもしれません。
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地元の人もよく行くというレストランで、シーザーサラダを頼むと
私が普段よく行くレストランではお目にかかることがないような盛り付けだったので、驚きました。
グアムという観光地ならではの仕様か、USA仕様なのかはわかりませんが、こういった盛り付け方も面白いと思います。有名な観光スポットや名所などで感動する人もいるでしょうが、“普段と違うもの”に感動する人がいます。
旅館で↑を出せとはよう言いませんが、野菜を使って大胆な盛り付け方をしても面白いのかもしれませんね。
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冷静に考えるとこれまでUSAに訪れたのは、カナダのホワイトホースに行く途中に立ち寄っただけなので、USA領内で過ごしたことはありませんでした。
当然、KマートとABCマートなどのスーパーマーケットにも行ったことがありません。この年で初めての体験でしたが、日本のスーパーとは大きく違います。
※グアムという観光地にありますので、USA本土とはまた違うかもしれませんが。
大きく違うのが、食品売り場。野菜などの生鮮はなく、果物の種類も少ないです。こういったものは、マーケットで手に入れろということなのでしょうか?
両店舗とも、かなり観光化されており、土産類が店の一等地にありました。店の中に入るまで、何があるかわからない・・・というのも面白いものです。
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グアムに来ています。
テロ対策か、機内で書く書類が半端なく多いです。
しかも、記入漏れは一切ダメという徹底ぶり。さすが、USAです。
グアム国際空港で入国手続きをしている最中、急に担当官が「FINISH」といって立ち上がりました。どうも、自分の勤務時間が過ぎたので、帰ろうとしているようです。日本だとありえませんが、担当官は電話でその旨を伝え、別の人間をよこして自分は帰ってしまいました。。。
唖然としましたが、このことを空港からホテルまで送っていただいた方に話をすると、「仕方ない」とのこと。逆に勤務時間を超えて働かせると、すぐに訴えられるとのことです。
勤務時間にうるさい国という認識はありましたが、まさか自分がそのツケを食らうとは思っていませんでした。もうこうなると文化の違いとしかいいようがありません。。。
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ご支援先の皆様には連絡済ですが、改めてのご連絡です。
4/1~4/5まで海外出張の為、携帯でのご連絡が取れません。
メールは随時チェックしておりますので、急用の場合、メールにてのご連絡にてよろしくお願い申し上げます。
もしくは、TEL:078-945-7250 までご連絡くださいませ。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本国内だけでなく、海外にも定期的に仕事に出かけたいものです。
視座が広がることは、日々のコンサルティングにも役立ちます。
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気難しい女性との上手な接し方 仕事がスムーズにいく24のルール (2010/03/19) 遙 洋子 |
を読みました。
※私がこういった方々に困らされているというわけではなく、単純な興味本位からです。
読み進めていくと、「こんな人、ホントにいるのか?」と思えるような事例が書かれていました。
幸いこの書籍に書かれているような方々とのお付き合いがないので、助かっていると認識すべきなのでしょう。
※こういった方々の行動に対して、私が無頓着(無意識に無視している)な可能性はありますが・・・。
こんな人たちが旅館に来たときの破壊力は想像を絶しますが、我々としてはこの書籍に書かれているような人たちが確実に存在し、必ずしも本気で相手にする必要がない(この書籍の論調も相手にするなとのことでしたが)ことを再確認すべきでしょう。
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