Author:大坪敬史
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に登録してみました。
しかし、いろいろなサイトができては立ち消えていきますね~。
ネット社会の栄枯盛衰というのでしょか?
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by TREview
船井総研への最終出社日でした。
入社してから約2年間、ほぼ毎日会社に住んでいるような状態であったこともあり、妙な感慨が沸いてくるものです。私の入社当初から今も船井総研に居る方は本当に少なくなってしまい、“人”というよりも、その“存在”に対しての愛着があるのでしょう。
2010年1月4日には新会社の登記を完了し、新たな社会人人生を歩んでいきます。
(※登記後、正式なご挨拶を皆様にさせていただきます。何分、登記簿謄本がないとドメインの登録もままならないので、、、。やるべきことは多いのですが、登記しないと手がつけれない現状です。。。)
終わりは“はじまり”の始まり、
本ブログ読者の方はじめ、これまで大坪と関わりのあったすべての方々、今後お付き合いさせていただくであろう方々に向け・・・
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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日本辺境論 (新潮新書) (2009/11) 内田 樹 |
を読みました。
想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)や菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)など、他からの「日本論」は有名なものが多くありますが、日本人の書く「日本人論」は歴史小説などに拠るところが多いと個人的に思っています。
そういった意味で、この書籍の視点はとても新鮮でありました。
何よりも、この書籍に“書かれているようなことをしているな~”と思う人たちが居ることに親しみを感じた次第です。
辺境国の観光とは?と考えさせられると共に、その可能性を感じました。
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外客2500万人時代の宿泊者、5人に1人が外国人との記事が観光経済新聞社さんに掲載されていました。
壮大な数字であるが、実際にこの誘客が実現した時の観光に与える効果は絶大なものになります。
(・・・既存のフレーム枠では対応できないでしょう・・・)。
集客目標も確かに必要ですが、本当にこれだけの数のインバウンド客が来日した時の想定も必要かと。
ギャランティーリザベーションの仕組み、手数料問題、言語に対する問題など様々な事象があります。
海外からの誘客に頼る政策も確かに必要ですが、より日本人が旅行をしやすい仕組みを作ることも同等に重要であるような気がするのは私だけでしょうか?
例えば、社員旅行費用等の大幅控除(節税)を見直すだけでも相当な効果があるように思えます。
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笑いました。
http://usokomaker.com/zayu/というサイトですが、このシリーズは脈略がなく楽しいですね。
観光地メーカーなんてのも期待します。
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が届きました。
サンタの詳細を知りたい方は
サンタクロースの大旅行 (岩波新書) (1998/11) 葛野 浩昭 |
でわかります。
以前も本ブログに書いたかもしれませんが、サンタクロースは世界最強の観光コンテンツかもしれません。
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標題について考えさせられた1日でした。
詳しくは、来年の話題に。(意味のわかならいブログで恐縮です)。
文明に毒された仕事をしておりますが、求めるべきは文化なのでしょう。
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久々に東京から新幹線で帰ってきました。
車内の電光掲示板に「ECO出張」云々のテロップが流れたので、サイトを調べてみると。。。
このサイト、国内出張だけに限られた意見を集約していますが、諸外国からの海外観光客を増大させようといっている指針と合致しないように思えます。
確かに国内だけの移動においては、新幹線などの鉄道網を利用したほうがCO2削減にはなるのでしょうが、海外から列車で来る方法はありません。
なんだか言っていることが無茶苦茶なような気がするのは私だけでしょうか?
各社の環境への配慮は確かに必要ですが、おかしな論法を押し付けられても・・・です。
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神奈川に出張でした。
伺っていた施設さまでは、忘年会がひとまず落ち着き、皆さんへとへとでした。
中団体のお客様が増え、例年以上に忙しかったとか。
不景気感がまったく感じられない会議でしたのでとても清々しかったです。
商品構成をしっかりとしておけば、そういった客層にもお越しいただけます。
この点、もっと強化していこうという話になり、新しい試みにGOサイン。
成果が楽しみでもあります。
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を見ました。
イギリスを基点とした情報ですが、排出権取引が観光に影響するという視座をうまく表現していると思います。
日本における、環境と観光は未だ議論の段階にも達していませんが、グローバルな視点でみると大きなファクターでもあります。
観光立国を目指すのであれば、環境と観光のかかわりもそろそろ議論すべき時期かと。
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