Author:大坪敬史
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫 (2006/02/07) 筑摩書房 |
と
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ウェブ人間論 (新潮新書) 梅田 望夫、平野 啓一郎 他 (2006/12/14) 新潮社 |
を読みました。
双方ともWEBの世界では過去に書かれたものですが、非常に先鋭的な視点でした。
旅館業にあてはめるて考えると、まだまだWEB進化は進むでしょう。
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上諏訪に出張で、ホテル鷺乃湯さんに伺っていました。
会議の合間に「試食会」を開き、上諏訪の幸を堪能。
非常に美味でしたが、昼からフルコースはさすがに・・・。
贅沢な悩みですが・・・。
非常に美味しかったです。
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脳内メーカーの記事がご好評を得てますので、第二段。
究極性格診断WEBというのもございます。
少々、時間がかかりますが。。。
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東京への出張がてらザ・リッツ・カールトン東京に行ってきました。
(・・・といっても45Fでお茶飲んだだけですが。。。)
ザ・リッツ・カールトン東京 オリジナルアイスコーヒーなるものを注文しまして、期待して待っていると、非常に細い筒型グラスに・・・。気を取り直して、味は違うんだろうと飲むと・・・。
ちなみに、チームメンバーと一緒で、「ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンド」(紅茶)を頼んでいた者も「・・・」。
ハード、サービスを極めればこんなことができるのか!?と改めて実感した次第です。いくら高級旅館といえでも、1800円でアイスコーヒーを売っている事例を私は知りません。
ただ、逆に言えば、「こんなことをできるクラス」の旅館があれば超繁盛するのかなと思った次第です。
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下呂に伺っていました。
ふとしたことで、「脳内メーカー」の話題に。
※詳細はコチラから。
ブログ上で話題のコンテンツですが、結果が極端にでるので笑えます。是非皆様もお試し下さい。
ちなみに↓が私の脳内らしいです。
大坪敬史の脳内
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飛騨高山の本陣平野屋さんに宿泊中です。
今しがたまで夜の高山を散策していました。
↓ライトアップされた国分寺。周囲が暗い分、幻想度が増していました。
↓ライトアップされた中橋。赤い橋が夜の闇とあいまってよい景観です。
地元高山の人に言わせれば「暑い夏」ですが、都会からしてみれば風も爽やかで最高の夜です。スーツ姿でうろうろしていたのですが、十分堪能できました。
(艶やかな浴衣姿の観光客の皆さんとすれ違うときに、雰囲気ぶちこわしだろうな・・・と申し訳ない気持ちで一杯でしたが。。。)
良い街ですね。
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小さな飲食店・レストランのサービス改造マニュアル―繁盛レストランのメニューやサービス等、お客様が喜ぶアイデアが満載! 渡辺 孝、座喜味 進 他 (2000/02) 明日香出版社 |
という書籍を読みました。
(先日うかがったコメ・スタさんの社長・総支配人が書かれた書籍です)
飲食業のサービス改造を謳っておられますが、宿泊産業にも活用できる具体的事例が掲載されており新鮮でした。
実際に、先に店舗を見てから読んだので非常に腑に落ちた面が多くありました。
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伊豆からの帰りで、東海道新幹線静岡~浜松間、停電とのことで新幹線ダイヤが乱れていました。
停電については不可抗力なものですから、どうこう言うべき問題ではありませんが、いつもながら何か起こったときのJRの対応を体感すると非常に気分が悪くなります。
①駅での対応
電車が遅れることは仕方がないのですが、乗客としてどの列車に乗れば一番早くに帰れるかということに関心がそそがれます。
今日も、三島駅で指定券&乗車券を見せて「どの列車に乗れば一番早く新神戸に帰れますか?」と聞くと、切符を見ずに「わかりません。こちらにも情報が来ていないのです」との返事。
情報がないにせよ、こんな時の対応は「こちらにも情報が来ていませんので、申し訳ありませんが不明です」とすべきと考えます。
理由⇒謝罪⇒結果というプロセスが欠如しています。
②車内検札
何も起こってないときは必要以上に車内をうろうろしている車掌さんが一切通りません。これはJR全てにいえることです。
こういった対応を見ると、不正を正す為にのみ検札しているのか?と憤りを覚えます。
何か起こったときにこそ、乗客に情報提供するため、乗客の不安を解消するために車内をまわるべきです。
企業体として利益を追求する為にしている行動とすれば正しいですが、公共的な企業の目的はそれのみではないはずです。
誰に目を向けて自分は働いているのかという視点が非常に重要と改めて感じた次第です。自戒も込めて・・・。
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