引き続き、寒冷地出張でした。
帰路、空港までのレンタカー移動の途中で地元で高ランク価格帯スーパーと
呼ばれている店舗を視察しましたが、チーズもナショナルブランドばかりで地元
メーカー商品も置いてなく、・・・という感じでした。
確かに地元民対象の商品を置くと「安さ」ばかりにフォーカスされがちですが、
当該立地は観光客も相当多く通る道ですので、もったいないな~と。
来客数は地元客に圧倒的に軍配が上がりますが、観光客は安さよりも「その土地ならでは」
の都会では買えない商品を求めており、値段は二の次です。
もちろん地元客は大切にすべきですが、立地特性を理解せずに商売しているのも残念な
話です。
そういった意味でまだまだ「地方」には可能性が残っていると感じた次第です。
今シーズン最後になろうという豪雪地帯に年度末ですが出張でした。
年度末の影響か神戸空港を出発する便にもビジネス客は少なく、ジャケット姿の
私は目立っていた方だと思われます。
ただ春休みシーズンで飛行機運賃は高止まりしており、運賃は高いけれども乗客は
少ないという状況でした。
航空会社にとっては正義なのかもしれませんが、観光地としては送客実績が少なく
なるので、航空会社単体の利益を求めすぎると観光活性化につながらないという矛盾が
見てとれます。
こういった「人流の活性化」という観点で、大上段での仕切りが求められますが、観光庁
ではそういった概念すらないのが、観光立国の現状ですので、個別企業の努力しか解決策
がないのがモドカシイ所です。
花冷えの言葉通り、近所の公園では桜満開でしたが、寒すぎて花見客はおらず
閑散としている状態でした。
今年の桜は読みづらく、全国で肩透かしやさくら祭りシーズンの開催時期に苦慮
されていると聞いています。
明日からはマイナス5℃の地域に出張ですので、寒暖差をなくす為にも私にとっては
気温低下は望ましいのですが、多くの人は望んでいない気候でしょう。
桜も接ぎ木されて増やされた種が多いので環境の変化には弱い状態です。
今まで通り花見を楽しむには、地域によって桜の品種を変えたり、同じ地域でも
違う苗木を使ったりという工夫が必要でしょう。
花見をする予定はありませんが、結果的に全国出張先での開花を楽しみにしております。
ミャンマーの大地震に関連してタイでも被害が出ているようだったので、航空便の
離発着状況を見てました。
キャンセルの便は発生しているものの、空港閉鎖という状況には至っていないようです。
ミャンマー国内の空港は大きな被害を受けており、短期間の復旧は難しいでしょうが、この地域のハブ空港である
スワンナプーム国際空港が機能していれば、この空港を起点とした復旧作業も進んでいくことでしょう。
日本の旅館にもミャンマーから出稼ぎに来られている方々が多くいるので他人事ではありません。
軍事政権下で、なかなか動きにくい状況でしょうが、早期の救助と迅速な復旧を願っております。
昨日、上毛高原駅で切符を買おうとしたら2台あるクレジットカードで発券できる
機器のうち、1台でオペレーターに繋いで切符を買っておられるマダムがいらっしゃいました。
何でも買い方がわからないらしく、窓口の向こうの係員さんとの会話もかみ合っておらず、
もう1台の機器には長蛇の列。
なんとか、発車時刻に間に合いましたが、上毛高原駅に停まる新幹線は1時間に1本なので
乗り過ごす危険性もありました。特急券と乗車券が異なる切符だったので、ネットで完結
することもできず、機器での発券が必要だったのですが、みどりの窓口削減して経費削減
するなら、ネットで購入できる仕組みを整えてもらいたいものです。
新幹線区間だけで、特に管内を越えなければそういったサービスはありますが、管内を越えたり
特急券がからむと全く使い物になりません。
JRの相変わらずの殿様商売姿勢の一旦を実体験するハメになりゲンナリした次第です。
というニュースが流れています。
記事によると、手形・小切手は明治以来から続いてきたとか。
世の流れで仕方ないことですが、金融機関の送金システムの便利さは、日本が
鎖国状態に陥っているように感じます。
こういった旧来からの岩盤勢力が新しい決済システムやサービスの妨げになっている
ことは確かですので、この際不合理なシステム全て見直してはどうでしょう?
市中からATMが消え、私の住むポートアイランドでもSMBCのATMの数は半分になりました。
こういった削減をしつつ、送金手数料などが上がることはユーザーとして許容できませんが、
使うしかないから使っている状態です。
今後、金融機関の数が減り一定の競争原理が働きユーザーにメリットがあるような改革が
望まれます。
神戸も急激に気温が上がり、今日は20℃近くとなりジャケット羽織ってたら
暑く感じる気候となってきました。
こうなると出張時の服装選びが大変で、場所によっては1日の寒暖差が15℃近く
なることもあります。
幸い、出張先で歩いて移動することは少ないので薄着で行っても現地で難儀することは
ありませんが、逆のことはしばしばあります。来週からも寒冷地出張が続くので現地の
気温を確認しながらの移動となりますが、1泊2日出張もあり、となるとさらに気温の
変化が読めないので大変です。
いずれにせよ、体調管理をしっかりしつつ移動したく考えております。
石破総理が配った10万円の商品券を「お土産」と言ったことについて違和感を持ちました。
土産(みやげ)の語源の一つに
という解釈があります。
日本古来の信仰に基づくもので、その地にたどり着けなかった人にも、その地に旅した
人が得るであろうメリットを広めるという意味合いであり、10万円の商品券が「土産」
と表現するには無理があります。
社会通念に反する前に、語源からも反した行いであり、賄賂や買収金と表現する方が的を
得ているでしょう。
しかし、我が国の政治の話題が商品券とは・・・。
本当にいい加減にしてもらいたいものですね。。。
業界で有名な宿に労基署から指摘が入った・・・というニュースが流れています。
もちろん法令順守は大事な姿勢ですが、見せしめのように実名をあげて告発するやり方
に疑問は残ります。
選挙前に、悪いのは国の仕組み(社会保険や労働法など)ではなく、事業者という
単純なレッテル貼りをしているようにも感じ、不快この上ありません。
そもそも、事業者の努力から社会保険なり、労働保険なりを徴収し、自分たちが存在
しているということを理解していないような組織に存在意義はありません。
単純に税金を減らせという意見には賛同しかねますが、公的な組織の改革は民間に比べ
不十分であり、本当に必要なのか?という組織体も多いことをもっと世間に広めなければ
いくら事業者や国民から税金徴収しても、ザルです。
その辺りのことを突く政党なりの拡大を望めば、少しは暮らしやすい世の中になるのでは
ないでしょうか?
カスハラ(カスタマーハラスメント)という言葉が市民権をえていますが、未だに
繰り返す人がいる影響か、最近空港などの航空会社カウンター前などにも「カスハラ対策」
ポスターを見るようになりました。
以前は、カウンター前で怒鳴っている爺さんなども見かけましたが、最近はあまり見かけ
ません。が、たまにそういった輩が出てくると耐性の低くなったスタッフさんなどがご苦労
されるのでしょう。
そんな中ですが、先日もあるクライアント先様で自分の思い通りにならないことに腹をたて
電話口で怒鳴ったり、自宅まで誤りに来い(いつの時代?そんなこと意味ある?)と言い放った
事案があったそうです。
自分がいかに過剰で無茶な要求をしているかわかっていないことがイタイですが、そういった人に
何を言っても話ができません。
旅館のフロントなどにも「カスハラ対策ポスター」などを貼る時代も来るのかもしれませんが、
公共交通機関の掲示をみて、該当する人たちは自制してもらいたいものです。